雪白中途.blog
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ようやく完成。
チクチクと針を通しつづけて7・8時間。
束ねるのが一番の問題で、長さそろえてうまく結ぶのがかなり苦労しました。
最終的には、束ねたものにビーズを通し、その上部をホットボンドで固めることで解決。
ついでに、壁にかけるためにストラップも取り付けて無事に完成しました。
全長は鶴部分のみで約32cm、ストラップ部含めると40cmほど。
もっと手軽なサイズになる予定が、デカイ、デカイです、もぅ瓶には入りません。
予想ガイです。
これはこれで、ということでその辺は開き直りました。
あと、ところどころに暗闇で光る鶴が混ざっているので、電気消すと光ります。
以下、その写真
デジカメ感度上げてこんな感じなんで、かなりわかりにくいです。
実際はもうすこし淡く光ります。
配色ですが、以下のような感じです。
縦25列がそれぞれ一本一本に対応しており、数字は鶴の数。
これに各列4匹ずつ畜光タイプの鶴を挿入しています、場所は縦の4と3の変わり目。
(変わり目が端にある場合、4側の端に挿入)
これでうまく、10色900羽+畜光100羽をムラなく配置できます。
紫 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3
淡赤 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3
赤 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4
橙 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4
黄 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4
黄緑 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3
緑 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3
水色 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4
淡青 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4
青 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4 4 4 3 3 4
今日は、昨日の瓶詰め千羽鶴を、チクチクと針とテグスにて束ねていました。
これが予想よりも時間かかる。
現在12本480羽まで完成、折り返し地点。
束ねていて気づいたのが、色が10色では少なく、色同士のメリハリ?が強くハイカラな印象。
しかも変則的な配置してるんで、ギザギザ模様が印象に残る感じになりそう。
千羽鶴を作るなら、もっと色数をふやして20色ぐらいで、グラデーションっぽくしたほうが美しく仕上がるかもしれない。
疲れたので残りは明日やることにします。
ついに完成、ホントに千羽入っています。
前に極小千羽鶴とやらをネットで見つけて、めっちゃ欲しぃ、と思ったのが事の発端。
なら自分で作ればいいじゃなぃ、と。
折り紙が得意なんで、実際に作って見ました。
正確にはまだ紐に通してないので未完成ともいえる?
明日あたりにでもやります。
鶴一匹一匹は一般に売られている、千羽鶴用みたいな折り紙。
一辺が7.5cmのものをさらに4等分に自分でカットしたミニサイズ折り紙。
一辺が3.25cm、この程度のサイズなら、サクサク綺麗に折れるんで。
自分の最小折鶴記録は、約4ミリ程度のものなんですけどね、
ぱっと見て鶴だと認識しづらいというのと、どうしてもつくりが甘くなってしまうので、このサイズにしました。
完成品の鶴のサイズはこんな感じ。
お金節約のため材料は、全部百円ショップで済ましました。
16色370枚入りのが売っていたので,、それを二つ購入、
あとアクセントとして、暗闇で光る折り紙(前述の折り紙より一辺が2倍大きい)を見つけたのでそれも2つ購入。
これらを小さいのは4等分、光るほうは16等分するので、この程度買うだけで、一色楽に100枚は揃います。
最後に束ねるために、テグスやらビーズやらも購入。
全体としては千円でおつりがきます。
配色は、十色各90枚、それに暗闇で光るタイプのものを100枚で、計1000羽。
あとはこれをうまく配置して、40羽をひとまとめとして、25本にする予定です。
ニコニコ動画にて
「折り紙で連鶴を折ってみた」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1854851
みたいな動画があったので、
「あぁ、昔よくやってたなぁ」
と思い、自分も折ってみた、問題なく完成。
ちなみにこの鶴の名前は「妹背山」、繋がり部分が長いので安心して折れます。
昔、といっても小学校中学校高校時代には折り紙をよくやってました。
このような連鶴の本も持っているので、
あとは「折り方さえ」(本には展開図しかのってない)
分かれば簡単なものです。
・・・・・・折り方が皆目見当もつかないのが多いのですが(ぉ
あとは、折ってて千切れたりすることがほとんどだったり。
無事に帰ってきました。
暇があればうちのPC紹介でもしようかと思ったり思わなかったりしてるわけです。
が、マイルームの惨状が放置できないレヴェルに達してきたのでお片づけすることにします。
またの菜に関して、OSがVISTAだとなんかフォルダツリーに変なフォルダが表示されるような感じです。
存在しないようなフォルダが表示されてて、開こうとするとエラーになります。
いまのところ無視する方向でお願いします(ぉ
いつか直します。
あと、HP本館トップの文字が一部変なサイズ指定で配置がめっちゃくずれてたのも直しました。
表示文字サイズが気づかないうちに変わっていたようで、どうりで作っててずれるわけだと。
ではさらば ノシ
とやらの存在を本日発見しました。
この前まで、SH8の操作関連でマウスのホイールに相当するものだけがないなぁ・・・・・・
と感じて、なにかないかと探してたところ、タッチパッド触ってて、一瞬それっぽくカーソルが変化してスクロールっぽい動作をしたんですよ。
んでもしかしたら、タッチパッドでスクロールみたいなことができるんじゃないか?
と思い立って試行錯誤したり、マニュアル見たり工人舎のHP見たりとしたが、さっぱり書いてない。
んで、ググってたら普通に情報ありました、常識っぽかったっす、ごめんなさい。
でも、タッチパッドやマニュアル類にも、そんなことまったく書いてないのは困ったものです。
ともあれ、これで縦横自由にスクロールができるようになった、というか覚えた。
やっぱ便利だわ、これ。
あと、ゲーム類も大体できるということもわかった。
3Dバリバリなものは無理でも、オーバークロックすれば、普通に東方とかはスロー皆無でプレー可能でした。
かんたんな話、置換方法(正規表現類)が少し間違ってたという感じ。
ある意味些細な問題だったのでバージョンはそのままです。
あと、もう一度念を押しておくならば、このソフトはまったく自分の趣味の産物であり。
なにが起きても保障はできませんよと。(ぉ
こんなど素人な私が作ったソフトなわけでして、バグがてんこ盛りなのは当然として。
ホントこんなソフトを公開していてもいいものやらと最近思った次第です。
いや、ただ単に
Flexible Renamer
のファイル表示の速さに驚愕し、だいぶへこんだ。
ということなんですけれども。
あれちょっとおかしい早さだよ、どーやってんだろ、言語の違い?
とりあえず2/22に入手したSH8KP12Aを一通りはいじくってみた。
液晶のドット欠けもなし。
バッテリーの不具合もなし。
と初期不良はなさそうで安心です。
ただ、VISTA触るのは初めてなんで、コントロールパネル類の奴がどこにあるのかを覚えるのに一苦労。
エクスプローラー類を覚えるのに、また一苦労。
便利な環境を整えるために、必要なソフト類をしこたまインストール・設定するのに一苦労。
いまだに、満足のいくPC環境にたどり着かないのがなんとも。
CPUは確かに遅いものの、動作自体はきびきびとなめらかに動くんで、
いらつく場面はほとんどないので満足。
動画再生もよほど重たいもの、デモムービー2,3分100MBとかでもない限り問題ない様子。
カクカクする場合も、オーバークロックやら、コーデックやら、プレーヤーをうまく使えば、なんでも再生できそうな感じ。
さすがに3D描写は全滅と考えていいとは思うけど・・・・・・