雪白中途.blog
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まさかの公開時間半日w
まぁ、おまけ機能がついただけのマイナーチェンジなんだけども。
使っててほしくなった機能を勢いで搭載。
これでリネーム処理してて重複名が沢山できたときに自動で連番をつけることが可能に。
これじゃ使い物にならない。
ぼちぼち直すのでしばしお待ちを。
追記:直しました、今公開してるのは修正済みのものです。
なにごともなく一年が経過いたしました。
という、わけではないんですけどね。
新機能を試験的に搭載してパワァアップしました。
バージョンも適当にあげていったらやっとこさ1.4です。
よく使う置換処理をあらかじめ登録しておくことができるようになったのです。
これでファイルのリネームがよりいっそう楽にっ!
ちなみに、バグ取りやらエラー処理やらを手ぬきまくりなんですよね、この機能。
SH8 リカバリ
というのがほとんど・・・・・・ごめんよ、こんなブログに来ても方法は書いてないんだ。
というか、sh8のwikiあたり見ればいろいろ書いてあるんだけども。
もうしわけない感じがいっぱいになってきたので、以下にメモ。
・必要なもの
リカバリ用のデータ
これは通常、HDの見えない領域に保存されている。
1.ブート時のF8キー押下でリカバリモードに入り、コマンドプロンプトを開く。
2.X:/SOURCES をフォルダごとすべて他の場所(普段見れる場所ならどこでもいい)にコピーする
このコピーしたSOURCESフォルダ(約4.3GBちょっとある)と
C:\KJS\EmergencyCD
の中にあるemergency.isoさえあればリカバリDVDは作成可能
できるならば、どちらも他のPCなり外付けHDなりに別途保存しといたほうがいざって時に安心。
・使うソフト
DVDイメージ作成:mkisofs
http://www.dennougedougakkai-ndd.org/pub/mkisofs2-cjk/
この辺からmkisofs-2.01a34を入手
あとは適当なDVDライティングソフト
・DVDイメージの作成方法
1.適当な名前のフォルダを作成し、そこにemergency.isoを展開する
2.上記のフォルダにコピーして取ってきたSOURCESフォルダをまるごと上書きコピー
これでイメージにするデータは準備完了、以下イメージ化
3.コマンドプロンプトを起動し、1で作成したフォルダに移動、どこか別の場所に用意したmkisofsを以下のようなコマンドで実行。
mkisofs -udf -J -r -b BOOT/ETFSBOOT.COM -no-emul-boot -o ../NewRecovery.iso .
これで現在のフォルダの一つ上にNewRecovery.isoが作成されます。
4.あとは3で作成したDVDイメージをDVDライティングソフトでDVDに焼けば完成。
これで、このDVDのみでSH8のリカバリが可能なはずです。
を入手しました。
近くの温泉いったら、そのゲームコーナーのアームを動かして下に引っ張って取る
「とるとるキャッチャー?」て言うんですかね?
の景品としてあったので、迷わず挑戦。
・・・・・・結果、1500円で二つ。
市販で買うと800円ぐらいなはずだから、損はしてないはずなんだけど、
もうちとうまくやればよかったなぁ、と反省。
あれはUFOキャッチャーと違い、
ちゃんと止めるところで止めれば2,3回で、かならず取れるからとてもお得なんです。
・・・止めれれば。
前から興味があったので、満足しております。
想像以上に癖になる感じ。
景品としてあったのは4つで、振り分けは
妹 x1
幼馴染 x1
メイド x2
とメイドが人気なようです、もしくは余ってたのかw
ツンデレがなかったのは既に取られてしまっていた可能性が高いとおもわれ。
2つ取ったので残りがなくなるのも時間の問題だと。
追伸:となりには「∞エダマメ」も結構ありました。
どこも見れない。
おかしぃなぁ、ちょっくら入院してたときはバリバリ受信できたんだけど・・・・・・
というわけで、
いろいろとやってみました。
その結果
こうなりました。
これで感度当事者比50%アップ、いくつかの局が見れるように。
これが簡単かつ確かな効力でした。
方法は簡単、ストローにアルミホイルを巻いて付属タッチペンの出っ張ってるほうを差し込む。
あとは写真のようにタッチペンを本体に差し込む。
これでおっけぃ!実に簡単。
なぜかはわからんけど右側にも左右対称にアンテナがあるほうが感度アップ。
ほかには、液晶左のPOINTERスティック?近辺を手でつかんでいると感度アップ。
こっちはもっと謎、ただ、常に触ってないといけないから実用性は疑問。
現在、SH8のパーティションを切りなおしてLinux等とのデュアルブートするため、
および、後々のため、リカバリできるようにリカバリDVDを作成中。
リカバリディスクが付いていなくて、作るツールも付属してないんだよね、これ。
基本、普段見えないパーティションにリカバリデータが入っていてそれでリカバリする仕組み。
そのパーティション消したり、HDぶっ壊れたらOSを別に買ってこないといけない、、恐ろしい。
wikiとか見て、DVD-Rを一枚無駄にし、DVD+RWを買ってきて、ようやくうまくいきそうな感じ。
写真はこの前ついに抑えきれず買ってしまったノートPCアーム。
ノートパソコン用4軸式アーム改(サンコーレアモノショップにて購入)
もぅ一年ぐらい前から見てたんだけど、なかなか機会がなかったんだよね。
机を使うことなく快適にSH8が使えます、自由自在に動くし、動画とか垂れ流しても邪魔にならない。
自分はPCなるものを愛してるわけでして、そりゃぁもぅこだわりっていうのも当然あるわけです。
特に、より便利に効率的なことを追求してるわけで、PCというよりは机やらモニタやらマウスやらその他もろもろの方に思い入れが強いのかなー的な。
いや、PCもバリバリこだわってますけどね。
で、しかしながら、いざ周りをみてみるとこぅ、
「なぜもっと便利なものがあるというのに、見向きもしないんだ!」
的な、イラッとさせられる場面が多いのです、特に「マウス」とか。
というわけで、勝手に自分の意見を押しつけるにはどーしたらいいのか、というわけです。
そこで世の中にあふれている自作PCマニュアル(環境編?)みたいなものを計画。
計画しただけ、いつ実行に移されるかはまったくの未定。
つまり、今回というか毎回言いたいことは
「光学式含めてマウスはこの世から逝ってよし!」
ということです。
トラックボールが最強です、他は要らん。
あと、タブレットも便利ですよ?
ある日、大学研究室にて、「一応」(ここ重要)サーバーの管理者みたいなのの一人にされてしまったのです。
そんなわけで立派にサーバーを管理できる程度にはならんとならなくなったのです。
と、ゆーわけで現在Linuxのお勉強を始めたのです。
pwdやらcdやらmkdirとかそんなコマンドしか知らなかったわけでして、まさに手探り状態なのです。
一、二週間ほどが経過して、なんとなく操作や設定の特徴みたいなものはわかってきたのです。
まぁ、つまりWindowsだけ触ってたときには意識しなかった部分も勉強できて、なんだか意外と楽しいぞと。
富士通PCが壊れたのが痛かったなぁ・・・・・・壊れてなければ、あれでいろいろ遊べたのに。
しかたないので秘蔵の(放置してた)玄箱HGにDebianいれていろいろ設定始めました。
道は遠いのです。
Linuxでも入れてサーバーにするかぁ、とひさびさに前のPC使おうとしました。
結果、電源スイッチ押しても、うんともすんとも言わない。
ぁ゛~~~
となったわけです。
今メインで使ってる自作PCとは違って、
本格的にPCを触るきっかけになった富士通のメーカーPCなんですけどね。
FMV-DESKPOWER-L18B
っていう、今思えば、なんでこんなん買ったの?っていうようなブツ。
モニタと一体型で、見た目は悪くないんだけど、壊れたらメーカー修理以外に方法がないという、アホッぷり。
2002年あたりに購入したやつなはずだけど、一回壊れたことがありました。
2004年9月あたりに一度、電源が壊れて有償修理42000円だったらしぃね、うん・・・・・・
そしてまた電源かよ!?とな。
(修理も3週間ほどかかったあげく、モニタと前面のガラスの間には埃が入っていて、も一回返却するはめに)
メーカーPC買うにせよ富士通だけはお勧めできない、一体型は特に。
修理あきらめてパーツ取りでもしようか?と思うも、一度分解しようとして、マザボ部分の鋼鉄の守りに阻まれ断念したこともあり、それもむずかしぃ。(ネジっぽいネジも見当たらなかったとぃう
まぁ、6年?前のだからもぅ、4万も出して修理する価値があるのかというと微妙。
結論:ただのリビングのオブジェと化しました。
教訓:メーカーPCなんて修理代ぼったくられるだけでいいことはなぃ。(一体型とかは特に)